最終更新:2015.10.23

Rayark開発者インタビュー

コラボ復活記念!トニー氏を直撃

昨年夏、破格の★5ユニットDeemoと女の子(★5)Deemoと女の子がデビューして約1年。

今ふたたび、音楽ゲーム『Deemo(ディーモ)』と『ブレイブ フロンティア』とのコラボイベントが復活。
あの“Deemoと女の子”が★6進化しさらにパワーアップしたほか、闇属性バージョンも追加されるなど、より実用的なユニットとなって戻ってきました。
[→Deemoと女の子(光&闇)★6能力まとめ]

そんな再コラボを記念して、昨年に引き続き『Deemo』を手がけたRayark(レイアーク)のディレクター、 トニー・リー氏に再インタビュー。
コラボユニット制作のバックステージと、気になる今後のプロジェクトについて聞いてみました。

[→前回のトニー氏インタビュー]
[→『Deemo』側での「ブレフロ」コラボ]

バージョン2.0が登場♪

deemo
【auスマートパス

『Deemo』の秘密をインタビュー

※()内は編集部注

■闇属性の“Deemoと女の子”は、“くノ一と陰陽師”!?


――コラボユニットのデザインが素晴らしいですが、今回もRayarkがエイリムへ提案したものですか?

トニー氏:はい。今回のキャラクターも我々がデザインし、エイリムにポスプロ(仕上げ)をして頂きました。
前回のキャラクターは★6に進化し、タイムスリップのように、一年前のコラボが再開したので嬉しかったです。それに、既に★5のDeemoと女の子(★5)Deemoと女の子を持っている沢山のプレイヤーが、コラボイベントが始まってすぐに★6に進化させネットで公開しているのを見て、嬉しい限りです。



――BB/SBBなど、各スキルのネーミングは、Rayarkによるものですか?

トニー氏:スキルの名称はエイリムに命名して頂きました。キャラクターのデザインや楽曲に由来しており、ゲームの雰囲気とピッタリだと思います。


――光属性の“女の子”の足元に咲く花は何を意味しているのですか?
女の子のセリフも意味深です。

Deemo ブレフロ

トニー氏:光属性の女の子は、『Deemo』の収録曲『Magnolia(マグノリア)』を参考にデザインしています。
マグノリアは木蓮のことで、花言葉は「自然への愛」、「崇高」との意味があり、バージョン2.0での追加曲『Myosotis(ミオソティス、忘れな草)』の花言葉「私を忘れないで」というメッセージへと繋がっています。



――闇属性の“女の子”のデザインは、楽曲『Saika』のヴィジュアルイラストからですね。
一方、“Deemo”のデザインはどういったイメージでデザインされたのですか?

トニー氏:『Saika(彩華)』という楽曲は、我々にとってとても大事な曲です。
この楽曲は『Cytus』の人気曲で、楽曲のストーリーは引退したくノ一の物語に基いて設定したものです。同じ楽曲が『Deemo』にも収録されています。

Deemo ブレフロ
『Cytus』


Deemo ブレフロ
『Deemo』

今回デザインしたDeemoと女の子(★6)Deemoと女の子は、くノ一陰陽師にさせました。陰陽師になったDeemoはいつも優しい感じと違って、少し怖くて格好いい姿になりましたね。

Deemo ブレフロ



――昨年と今年、ブレフロとコラボレーションしたことで何か影響はありましたか?

トニー氏:我々はブレフロとコラボすることがとても嬉しく、楽しみにしていました。
アプリのレビューにも「あのゲーム(ブレフロ)を遊んだから、このゲーム(Deemo)にも興味を惹かれた」というメッセージを良く見ますね。Deemoと女の子が派手な技を使って格好良く戦う姿も、プレイヤー達を惹きつける要素になっているのではないかと思います。



――今後、『Deemo以外』でもコラボ展開は考えていますか?

トニー氏:この場を借りて述べさせていただきますが、我々は様々な作品を互いに協力してつくる可能性があり、その意欲はとても高いです。


■世界的ヒットメーカーRayarkのこれから


――『Deemo』が言葉や文化の壁を越えて世界で人気となった理由は何だと思いますか?

トニー氏:「楽しいゲーム体験」「綺麗な音楽」「人の心を感動させる物語」を持ったこのゲームには無限の可能性があると信じています。
言葉による説明が不要で、音楽と画像だけでプレイヤー達の共感を呼ぶ作品がありますが、全世界のプレイヤーの評価によると、『Deemo』はそのような作品だと思います。Rayarkは今後もこの理念を持ち、様々なゲームを制作していきます。



――12月3日にはDeemoの小説版も発売されますが、どういった内容ですか?
描き下ろしイラストなども期待してよいですか?

トニー氏:小説についての内容は今後少しずつ公開していく予定ですので、しばらく秘密にさせてください(笑)
一つ言えるのは、『Deemo』のリードイラストレーター、硝子(しょうこ)が小説版のイラストを担当しています。



――『Deemo』のストーリーは、一応の完結を見せ、ファンとしては一抹の寂しさを感じます。
今後、続編など何らかの形で二人に会えるのでしょうか?

トニー氏:『Deemo』の物語はバージョン2.0で完璧なエンディングを迎えたと思っています。今後も新たな無料曲や楽曲コレクションを追加予定ですが、物語の方は暫く更新しません。


――ブレフロのような、長期にわたってサービス提供するタイプのゲームのリリース予定は?

トニー氏:来年、Rayarkは新ゲームの発表を予定しています。今までとは違う音楽ゲームをはじめ、F2P(基本プレイ無料、ゲーム内課金有)で楽しめる長期的な運営作品もあります。皆様、ぜひ楽しみにしていてください!

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